ベルギービール麦酒本舗 鹿児島の奇跡

鹿児島で唯一のベルギービールプロフェッショナル伝道師KOOHが、ベルギービール不毛の地【鹿児島】でひとりでも多くの人にベルギービールを広めていく伝道の物語

怒濤のNoririn Night!

Noririnさんが来るときは、嵐とともにやってくる! そんな伝説が広がりそうなほど、晴れ女Noririnさんは鹿児島に来る時、決まって雨。 もしくは雷雨。 今回も、来鹿当日の朝は信じられないほどの土砂降りでしたが、飛行機が鹿児島に着く頃は小雨に変わっていました。 まずは無事到着、おめでとうございました(笑) そして、お帰りなさい!


まずはみんなで「フゾンテ〜!!」 Noririnさんには先日ベルギーに行かれた際に、クワックの4人用グラスと2人用グラス(日本では入手不可?)を買って来ていただいたお礼にデウスをプレゼント!




このデウスが、恐ろしいほどに状態が良く、香りも味も今までに味わった事の無いデウスでした。 飲んだ皆は揃って驚きの声を上げていましたね。 23時からは「しみ〜る」さんの沁みるライブ。 ピアノの弾き語りです。


前回はお客様がほぼいない状態でのライブだったらしく、今回の人の多さにビックリしていました。 しみ〜るさんの前にO江さんが前座でお客様を暖めていた事もあって、すんなりとライブに移れたようです。 しっとりとバラード系のライブで大人な時間が終了。 と、思いきや その日、名古屋から来ていたO江さんの高校時代の同級生が飛び入り参加! バンドのメンバー(ギター&ボーカル)だったらしいのですが、当時のメンバー達はハードロックかヘビメタ。 O江さんとはジャンルが違うそうです。 そこでこの同級生のなりきりのど自慢が始まりました(笑)


尾崎豊から入り、矢沢永吉「I Love You OK!!」 矢沢になりきる彼に、坪アナがお約束のインタビュー 坪「矢沢さんにとって音楽とは何ですか?」 矢沢「え〜っと…、音楽は趣味ですね。」 思い切り素に戻ってるし〜!! そこまでは無理矢理ついて行かされていたしみ〜るの伴奏も 聖飢魔?はピアノで出来ないと(あまり知らない)ギブアップ そうしたら、なんとアカペラで蝋人形の館を熱唱。 なんと声のでかい事!!(笑) そこに再びお約束の坪アナインタビュー 坪「今年でおいくつになられたのですか?」 デーモン「え〜っと。…39です。」 十万三十九才とか言わないのかよ〜!!! メッチャオモロいライブとなりました。 ちょっと、しみ〜るさん。。。持って行かれた感がありましたね(笑) さぁ、もう日付も変わり、盛り上がってきましたが ここで、急遽重大発表が! つづく。