国内観測史上最大 M8.9
暫定値M8・9、関東大震災32倍のエネルギー
読売新聞 3月11日(金)16時14分配信
世界中の地震を監視している米地質調査所は11日午後2時26分の
地震の規模についてマグニチュード(M)8・9の暫定値を発表した。
数字が大きく出たのは、日本の気象庁の観測値と計算方法や観測状況が異なるため。
M8・8は昨年2月のチリ地震の約1・4倍。観測体制などが大きく違うが、
M8・9は関東大震災(1923年)のM7・9の約32倍のエネルギーとなる。
最終更新:3月11日(金)16時14分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000697-yom-sci
両方とも無事は確認されましたが、余震は未だに続いているようです。
鹿児島でも沿岸部は津波警報が出ていますので、気をつけてください。