XXが早くも樽底ですが、スゴい濃いです。
光も通さないようなオレンジ色。
より強い苦みと、後味のキレのある苦み。
S藤さんは大興奮でした。(笑)
後数杯で終わりそうです。
XXのあとは、またベルヴュークリークに一旦戻ります。
そして、VEDETTも間もなく終了(多分後2杯くらい)
ヴェデットが開いたら次に待っているのは…
デリリウム・トレメンス!
これも良いですよね〜♪
ホワイトが二つに、フルーツ
ランビックとゴールデンエールの樽生。
なかなか良い並びじゃないですか?
おそらく明日遅くには両方とも入れ替わっているはずです。
XXの底が飲みたい方はお急ぎください!