ベルギーのバーにて
今日は、ちょっとベルギーに行ってる感じを体験してみましょう♪
初めにテラス席で飲んでいるのは『パウエル・クワック』当店でも人気のビールです。グラスの形で目を引きますが、味的にも初心者からマニアまで好まれる大変美味しいストロングエールです。何を飲もうか迷った時には是非飲んでみてください♪
後半に出て来るのは、ヒューガルデン・ホワイト樽生の注ぎ方講座。 わかり易く解説してくれていますね。おおざっぱだけど…(笑) 日本のかたってグラスからこぼれたり、泡が多かったりすると「あ〜あ…」見たいな感じで見ている人多いでしょ? でも、本当はこの注ぎ方が正解。 ヒューガルデンも場合はまず、グラスを冷水で冷やします。 布で拭き上げるなどはしません。 最初の数秒は出しっぱなしにして、グラスを滑り込ませます。 泡だらけでこぼれていますが、これはわざとそうしています。 あふれさせて、しばらくしたらフォームカッターで上の泡を切ります。 グラスの側面に付いたビールをシンクに張った水につけ、流します。 これで完成! 各ビールごとに注ぎ方の指定があって、ヒューガルデン・ホワイトの場合は冷水で3℃まで冷やします。 あの分厚い6角形のグラスは、飲む時に手の熱を伝えにくくするためにあの形になっているんです。 正しい持ち方は、6角形のカドの部分を持ち、なるべく指の熱が伝わらないように気をつけながら飲むということです。 日本のビールのように、炭酸がキツくもなく一気に飲めてしまいそうなフルーティさと爽快感は 冷たいうちに楽しみましょう! このブログ、初の動画講座。 いかがでしたか? 携帯から見ている人はごめんなさい<(_ _)>
後半に出て来るのは、ヒューガルデン・ホワイト樽生の注ぎ方講座。 わかり易く解説してくれていますね。おおざっぱだけど…(笑) 日本のかたってグラスからこぼれたり、泡が多かったりすると「あ〜あ…」見たいな感じで見ている人多いでしょ? でも、本当はこの注ぎ方が正解。 ヒューガルデンも場合はまず、グラスを冷水で冷やします。 布で拭き上げるなどはしません。 最初の数秒は出しっぱなしにして、グラスを滑り込ませます。 泡だらけでこぼれていますが、これはわざとそうしています。 あふれさせて、しばらくしたらフォームカッターで上の泡を切ります。 グラスの側面に付いたビールをシンクに張った水につけ、流します。 これで完成! 各ビールごとに注ぎ方の指定があって、ヒューガルデン・ホワイトの場合は冷水で3℃まで冷やします。 あの分厚い6角形のグラスは、飲む時に手の熱を伝えにくくするためにあの形になっているんです。 正しい持ち方は、6角形のカドの部分を持ち、なるべく指の熱が伝わらないように気をつけながら飲むということです。 日本のビールのように、炭酸がキツくもなく一気に飲めてしまいそうなフルーティさと爽快感は 冷たいうちに楽しみましょう! このブログ、初の動画講座。 いかがでしたか? 携帯から見ている人はごめんなさい<(_ _)>